こども未来ラボでは発達相談を受け付けています。
相談料の30%はNPO法人こども未来ラボの活動費として寄付されます。
相談内容
- 発達相談/学習相談
- WISC数値の読み取り
- 特性から日常生活への困り事への仮説を立てた手法提案
市内各機関との連携先
- 白梅学園大学 発達・教育相談室(検査機関として)
- 児童発達支援センター
- 障がい者支援課
- 子ども家庭支援センター 他
相談役
芋生 多恵子
特別支援教育士、日本LD学会正会員、NPO法人こども未来ラボ理事長
小平市障がい者支援課との協働事業「ペアレントプログラム及びペアレントメンター活動」の企画/運営事業は令和5年度で6年目を迎え、いろいろな機関と連携しながらこども/家庭/支援者支援の地域で取り組む基盤づくりをしてきています。
個別教育相談料金
ラボ会員 | 非会員 | 面談時間 | |
初回 | 無料 | 3,000円 | 90分 |
2回目以降 | 1,000円 | 2,000円 | 90分 |
個別傾聴相談
ラボ会員・非会員ともに | 面談時間 | |
初回・2回目以降ともに | 3,000円 | 90分 |
特徴として
発達障がい児の養育経験がある保護者はその見通せない子育てへの不安を抱える若い保護者に対して自身の子育て経験や小平周辺の的確な情報を伝えることができます。専門機関の相談とは一味違った共感性の高い保護者支援を行う個別相談です。